2026/11/01 01:00

「大人の口(味)に合う様に作っているので、子供の口にはちょっと…合わない」

「お子様向けに合う(味)様に、作りましたので大人の方には物足りないかも…」

この様な「うたい文句」を、よく耳にしませんか?

「味覚」を世代や性別に例え、「食の対象者」を限定・特化したりする事があります。

「お子様ランチ」や「大人のカレー」等の類が、世間では多くあり興味を引きます。

子供の頃、親がこっそり手の届かない所に封印する「大人(味)の」食べ物とは一体?

どんな味なのだろうと興味津々で、何とかして食べようと知恵を絞りました。

親に内緒でつまみ食いをされた方も少なからず居るのではないでしょうか。

皆さん、こんにちは大阪の鯨屋、奥野水産4代目:奥野良二です。

子供の頃は苦手だった食べ物(味覚)が、大人になるにつれて「美味しい」と感じる事がありま

せんか?

人には、あらためてその(味覚の変化)良さを感じる機会がおとずれます。

食材の方からすれば、もう一度食べてもらえる「名誉挽回」の絶好のチャンス!

そして、その機会は人の成長過程でおとずれ…

「人との関わり」「味の共感」「好みの変化」「知覚出来る味覚の多様化」「口にする状況・背景」「ペアリン

グする食材やお酒の組み合わせ」等に関係しているのかも知れません。

その発端となるのは、ごく近しい人からの「騙されたと思って、もう一度だけ食べてみて」と

「同じ味を共感すべく」誘われたのかが大きく関係してきます。

人は「おいしい」を感じ直す時、「味の共感」をきっかけにする事が出来るからです。

「おいしい」と言う強い感情は、「味覚の感じ方を分かち合う」コミュニケーションです。

この体験はその人の「人生」を共感した数だけ豊かにするに違いありません。

相手の食べる姿・表情につられる事で人は大きな影響を受けます。

しかし「鯨肉」では、この「味の共感」「味覚の変化する瞬間」の機会が最初から失われている

と感じるのです。

「子供達」が学校給食で「鯨肉」を食体験し「美味しかった!」と家で話しても、気軽に購入し食卓に上がる機

会が無いため、家族で「味の共感」をするのが難しいのが現状です。

子供達の「美味しかった!」を家庭でも再現し「味の共感」のお手伝いが出来ます様、ご家庭でもっと身近に食

べられる様に頑張りたいと思います。

そこで、当社は大阪市の「ふるさと納税」の「返礼品」に一番食べやすい「お刺身用鯨肉」と「竜田揚げ用鯨

肉」詰合せをご用意致しました。

学校から帰った子供達が「美味しいから食べてみて」と話してくれたら、是非当社の返礼品を選んでみて下さい。

あれ?これ「宣伝」と思ったら笑って許してください。