ごあいさつ
代表取締役 奥 野 良 二
時代の変化は目まぐるしく、お客様との
出会いの場面も様々です。
この場をお借りして、是非1人でも
多くの方々に「鯨」の食文化にふれて頂き、
美味しく召し上がって欲しい願いから、
お店を出させて頂きました。
これからの100年も皆様とともに
今後共、宜しくお願い申し上げます。
学校における食育の生きた教材となる学校給食で
「鯨肉」を食体験する。
「食文化の継承」を継続した食体験から学ぶ、
より一層の理解を深める為、
「鯨」が廃棄する部位が無く、
有効に利用されている水産資源である事、
貴重な食料資源である事を学ぶ機会としたい
文部科学省の掲げる
「学校における食育の推進・学校給食の充実」
それは、
奥野水産が願い、思い描いてきた事と
同じ目標です。