子供達に鯨を食べさせたい!

「鯨肉を使用するにはどうすればいいの?」

共同船舶株式会社

奥野水産株式会社

一般社団法人日本捕鯨協会

この3つの会社が協力して、子供達の学校給食に「鯨肉」を届ける手助けをさせて頂いております。公益助成事業(学校給食枠)を行っています。
ぜひ、子供達に生まれて初めて食べる機会と
そして
守るべき「鯨」の食文化を学びましょう。

「鯨肉」の納入実績一覧

24市町村の教育委員会で献立採用

当社は大阪府、京都府、兵庫県の

24市町村の教育委員会に

「鯨肉」を提供し続け

毎年約30万人以上の子供達が

「鯨肉」を食体験しています。

今では卒業時に選ぶ

子供達の「リクエスト献立」に

選ばれる程の人気メニューです。

令和5年3月時点で、22年間に及ぶ

「鯨肉」の食体験した児童数は

累計660万人を突破しました。

「食育」を学ぶ目的の為

生きた教材として「鯨」を選ばれました

日本古来から親しまれた

「鯨肉の食文化の継承」

それには

「継続した食体験が不可欠である」

納入にあたり、全ての教育委員会より

ご理解ご賛同頂いております。


(令和5年3月まで)

大阪市学校給食協会

東大阪市学校給食会


枚方市学校給食会

茨木市学校給食会


高槻市学校給食会

泉大津市学校給食会


松原市学校給食会

京都府学校給食会


加古川市学校給食会

芦屋市学校給食会


河内長野市学校給食会

島本町学校給食会


箕面市学校給食会

藤井寺市柏原市学校給食会


宝塚市学校給食会

西宮市学校給食会


八尾市学校給食会

池田市学校給食会


阪南市学校給食会

豊能町学校給食会


川西市学校給食会

尼崎市学校給食会


猪名川町学校給食会

(合計24市町村教育委員会)

「学校給食週間」(1月24日~)を一つの考えるきっかけにして下さい

すごい「鯨肉」の驚きの成分

高タンパク低カロリーの優れた食材

抗疲労成分「バレニン」を多く含み、子供達を元気にします。

「鯨」は大切な水産資源であり。貴重な食料資源です。

美味しい笑顔がもっと見たい

学校給食に「鯨」を提供して22年。

一つはっきりと

解ったことがあります

誰ひとりとして

「まずい」

「おいしくない」

と言った子供はいなかったのです。

生まれて初めて食べた子供達は

「くじらはおいしい」

そう感じたのです

それは110万人の子供たちが

自分たちで出した事実です。

学校給食法:第一条(法律の目的)

「食に関する正しい理解」

「学校における食育の推進」

学校給食法:第二条(学校給食の目標)

「食生活が自然の恩恵の上に成立つ
ものである事の理解」 
 

我が国の優れた伝統的な食文化
についての理解を深めること。」