名探偵コナン「八丈島のクジラが怒っているか?どうかは鯨の○○で見抜く事が出来る」

「 鯨 を 極 め る 」

令和5年(2023年)3月。

おかげさまで奥野水産は創業100年を迎えました。

我が社は鯨肉を専門に販売。

創業からのこだわりや信念を大事に

受け継いできました。

これからも

より多くの皆様のお手元に

「鯨肉」をお届け出来る日を切に願い。

「奥野水産の鯨、おいしおまっせ!」

ぜひ、ご賞味ください。

ここは、大阪「くいだおれの町」

日本全国の食材が集う、「天下の台所」

その台所を担う、重要な役割を果たす

「大阪市東部中央卸売市場」(東住吉区)

ここで

私たちは「鯨肉」の仲卸業者

を代々続けてまいりました。

「安心安全な鯨肉を皆様にお届けする」

と同時に

「日本古来からしたしまれた鯨の食文化」

これを残し伝えること

守り続けることを使命としています。

昔から学校給食や食卓で

食べられてきた鯨ですが、

最近では食べた事が無いと言う方も

おられ、

ごくまれに

食べ物である事に驚かれる方も

けっして少なくないです

現在「鯨の食文化」が直面する課題です。

食べ物の概念、スタイルも多様化し

料理方法、献立レパートリーも

和・洋・中と豊富に紹介されています

今までの

(食べた事のある世代の)

「懐かしい味」が

これからは

(食べたことがない世代の)

「生まれて初めて食べる味」へ

大きく形を変え、新しく次世代に向け

届けつなげてゆく

そんな「鯨の食文化継承」を

目標にする会社であり続けます。

これからも皆様とともに。

奥野水産物語
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